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【新潟県とは】
中部地方北東部の県。かつての越後(えちご)・佐渡の二国を占める。日本海に面し、新潟平野・高田平野がある。東部は朝日山地・飯豊山地・越後山脈・三国山脈が連なり、南部に魚沼丘陵・東頸城(ひがしくびき)丘陵がある。佐渡島(さどがしま)や粟島(あわしま)も含む。県庁所在地、新潟市。令制国では越後国と佐渡国の全域に相当する。古代には越国の領土で、五畿七道の北陸道のうち東半分を占めている。旧国名から越佐(えっさ)と表現することもある。県章は「新」の字を崩した物を中央上に置いて、その周りを「ガタ」を丸く図案化したもので囲んだものである。また、県章とは別にシンボルマークも制定されている。面積は広く、北と西に折れ曲がっており、山や峠が多く立ち並ぶ。地理的要素の違いから、上越地方、中越地方、下越地方、佐渡地方の4地域に大きく分けられている。
【新潟市とは】
新潟県中北部、信濃川河口にある市。県庁所在地。日本海側屈指の商港をもち、天然ガスなどに恵まれ、石油精製・化学工業をはじめ繊維・食品工業などが発達。2005年の広域合併によって人口が80万人を突破。
2007年4月1日に、本州日本海側初の政令指定都市に移行。 また広域合併によって郊外に広大な農地を抱え、水田面積が日本一となっており、「田園型政令指定都市」を標榜している。市の中心部にあたる信濃川河口部には、古くから港が開かれ、幕末の日米修好通商条約開港五港の1つとなった。現在でも水陸の交通の要衝である。1950年代まで、信濃川左岸の新潟島中心部には堀が張り巡らされ、それに沿って柳が植えられていた。そのため、「水の都」「柳都(りゅうと)」などの異名を持つ。また、多数の漫画家を輩出していることや、バイパス網が発達していることで知られる。
萬代橋、NEXT21、朱鷺メッセ、新潟スタジアムがシンボル的存在となっている。
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